郡家興正寺別院について

郡家興正寺別院は、「骨仏さまの郡家別院」としても親しまれている香川県丸亀市郡家町にある真宗興正派の寺院です。

私達の御本山は、京都の七条堀川にある興正寺です。

興正寺の名前には、

興隆正法

正しい仏法を興隆させるという願いが込められています。

郡家別院の歴史

明治10年(1877)4月、第27世本寂上人より西讃の門信徒へ六字名号が下附されます。

本寂上人がその年の12月に入寂された後、明治15年(1882)に上人を追慕する西讃門信徒によってご遺骨が分骨されました。

郡家興正寺別院は、上人のご遺骨をご安置するため郡家の地に廟所を建立したことが始まりです。

明治22年(1889)に京都山ノ内別院より堂舎を移築し、郡家興正寺別院と号することになります。

大正4年(1915)には第28世本常上人のご遺骨が分骨されています。

真宗興正派の教章

私たちの教章は以下の通りです。

宗旨

浄土真宗

宗祖

見真大師親鸞聖人

承安3年(1173)4月1日~弘長2年(1262)11月28日

宗派

真宗興正派(しんしゅうこうしょうは)

本山

円頓山 興正寺

本尊

阿弥陀如来(南無阿弥陀仏)

経典

浄土三部経

仏説無量寿経(大経)

仏説観無量寿経(観経)

仏説阿弥陀経(小経)

教義

「教行信証」の教示にもとづき、阿弥陀仏の名号を聞信する一念に、必ず仏になる身となり、念仏を相続し、報恩行に精進するものである。

宗風

この教団に属する人々は、親鸞聖人の教えをいただき、深く因果の道理をわきまえ、迷心にとらわれず、正しく生きぬき、人類の幸せと平和に寄与するように努める。

私たちの願い

み仏の教えに従い すなおな人間となろう

み仏の誓いを信じ よろこびを知る人間となろう

み仏の光を仰ぎ 反省深い人間となろう

み仏の恵みを頂き いのちを大切にする人間となろう

み仏の御名を称えつつ 使命に生きる人間となろう