金継ぎワークショップのご案内

郡家興正寺別院で金継ぎワークショップを開催することになりました。

香川県内で活動している漆芸家の先生を講師に迎え、楽しみながら伝統技法を体験できます。

参加ご希望の方は、以下の募集要項をご確認の上でお申し込みください。

金継ぎとは

金継ぎとは、欠けたり割れたりしてしまった器を修復する日本独自の技術です。

「金継ぎ」と言いますが、実はほぼ漆で修復していて、金は最後の仕上げのときにのみ使います。

漆は天然素材で耐久性も高く、食べ物を入れる器に使用しても安心です。

壊れてしまったけど愛着があって捨てられない、そんな大切な器をもう一度使えるようにしてみませんか。

壊れてしまった器をご自身の手でお直ししていただきます。

初心者の方でも大丈夫です。

仕上げは真鍮しんちゅう粉、すず粉を予定しています。

募集要項

以下、金継ぎワークショップの要項になります。

作業工程ごとに漆を乾かす必要があるため、6回参加していただくと修理が完了します。

募集要項

日程

  1. 8月5日(土)
  2. 9月9日(土)
  3. 10月7日(土)
  4. 11月11日(土)
  5. 12月9日(土)
  6. 1月6日(土)

※各回 14:00~16:30(6回で作業が完了します)

料金

2,500円/1回(当日集金)

定員

先着8名

場所

郡家興正寺別院 大広間

申し込み締め切りは令和5年7月15日(土)までとなります。

参加ご希望の方は、郡家別院輪番 徳永までご連絡をお願いします。

メールの場合は、参加者全員のお名前、電話番号、メールアドレスをお願いします。

当日の持参物

以下当日の持参物です。

持参物
  • 参加費
  • 修理したい器(陶器のみ)数点
  • 薄手のゴム手袋
  • エプロン、又は汚れてもよい服装
  • 器を平置きできる箱、又はカバン(塗った漆は作業時間内に乾きません)

修理する器についての注意点
愛着のあるものを長く使うことが目的なので、わざと壊さないでください。これは講師の強い願いでもあります。

金継ぎできないものの例

  • 土鍋(漆の耐熱温度を越えて使用するもの)
  • 花瓶の底(長時間水に浸かるもの)
  • 木製品、ガラス、漆器(修理工程が異なるため)

注意事項

漆を使うので皮膚がかぶれる可能性があります。その場合の治療費の負担は致しかねますのでご了承ください。

道具は無料でお貸しします。講師推奨品を購入することも可能です。

材料費は参加費に含まれていますが、本金での修理をご希望の方は別途金粉代がかかります。